金紀江(キム・キガン)の通信添削(中級1)体験記
ソウル韓国語アカデミー通信添削中級(1)を受講した、舞台俳優の金紀江氏の通信添削体験を全てお見せします。通信添削がどのように行われるのかを知っていただくのに、この体験記が大いに参考になると思います。この企画に全面的に協力していただいた金紀江さんに感謝します。
金紀江のプロフィール
1973年9月23日生まれ
出身地・・・大阪市生野区
福祉関係の仕事を始めたきっかけ・・・知り合いの紹介で保育所でバイトしたこと。
写真は、東九条マダンで改良韓服(生活韓服)の販売を手伝っているところ。
金紀江の韓国語学習歴
小さい頃から、「キムチ」とか「アイゴ」とか、生活の中にででくるちょっとした単語はハルモニの家で飛び交っていたので、日本語と同じように体にはいっていました。高3の夏休みに韓国に2週間行ったことがあって、自分の国の言葉が話せるようになりたいと思ったので、地域の青年団体(韓青)に韓国語を習いに行きましたが、他の事が忙しくなってしまって、あんまり予習も復習もしなかったので全然うまくなりませんでした。そこには結局3年ぐらい通ってやめました。
それからは、やる気がでたりでなかったりで、やる気が出た時はNHKの韓国語学習講座を聞いて、また、CD付の本を買ったりして、一人で勉強していました。
金紀江の演劇修業
演劇をはじめたきっかけ・・・・生野民族文化祭のマダン劇に参加したこと。
済州島(チェジュド)での暮らし
劇団「ハルラサン」の芝居に出演するために、チェジュドには結局5ヶ月ほど暮らしていました。
初めて、故郷であるサムダルリに行きみかん畑や家々をみると体が自然に熱くなり、高ぶって、勝手に涙がでてきて、泣いている自分に自分がびっくりしたけど「やっぱり血かなぁ〜。」と思いました。
毎日の生活はとても刺激的でした。みんなとってもよくしてくれましたが、慣れない習慣とお互いの違いなど、話し合えるほどしゃべれないので、ストレスがたまることもありました。よく歩き、バスに乗り、うろうろしました。よくタプトンという所にいって、座って海をながめました。
チャンゴとソリを勉強していました。まだいろいろ途中なので、また行くつもりです。今度はタルチュムも習おうとおもっています。
金紀江の未来の夢
人がいつでも集まれるフリースペース的な店を作ること。ライブや芝居、ビデオ上映会、勉強会、子ども会、また、レスパイトサービスなど、いろんな企画や催し物が盛りだくさんで、尚且つ、おいしいご飯や、コーヒー、ケーキ、お酒がある店を開くこと。大人からこどもまで、みんなが休め、遊べる場所を作るのが未来の夢です。
金紀江の韓国語学習
韓国語を勉強して、自分の子どもには両方の言葉で接したい。言葉だけでなく、文化も勉強し、じぶんがする芝居の中にその方式をどんどん取り入れたい。自国の文化にとぼしい在日の子ども達、また日本の子ども達に、親がこどもに絵本をよんであげるように、芝居でそれを伝えていきたい。
通信添削中級(1)問題の解答とソウル韓国語アカデミー学院長の添削






















