1.日本人が韓国へ行く場合
韓国での滞在が90日以内ならビザの必要はありません。
2.日本人が留学で90日を越えて韓国で滞在する場合
韓国での滞在が90日以内の場合はビザの必要はありません。90日を越えて韓国で滞在する場合は、一般研修ビザが必要です。
韓国での滞在が90日以上になる場合は一般研修ビザ(D−4)が必要です。この場合、上の書類に加えて身元保証書が必要となります。発行には1ヶ月以上かかります(この間、領事館にパスポートを預けることになりますのでご注意下さい)。このビザは有効期限が6ヶ月ですが、韓国内で延長が可能です。
大使館・領事館での申請受付時間は午前9時から11時半、受取は翌日の午後3時から4時です。本人以外の方がビザの申請に行かれる場合は、事前に大使館・領事館にある「申請用紙」を取りに行き、留学を希望している当人の署名をもらう必要があります。
3.在日韓国人が韓国へ行く場合
ビザは必要ありませんが、日本への再入国許可申請が必要です。旅行前に、忘れずに居住地の入国管理局で申請してください。
これらの手続をされる前に、大使館:領事館であらかじめ上記の点を確認なさってください。また、三ヶ月以上の長期滞在で韓国留学をされる場合、学校によっては在外韓国人についても韓国在住の保証人を要求する場合がありますので、これらの点を必ず確認なさってから、留学の準備を始めて下さい。
4.外国での滞在が長期に渡る場合
最も心配なことは病気やけがです。入院もあるかもしれません。
行かれる前に、加入されている保険やカードなどの内容をよく調べてください。
保険や契約しているカードに、海外での事故や盗難も含まれているのか、どのようなことを保証されているのか、いないのか、もし何もない場合は、“留学生保険”と呼ばれる保険がありますので、それに加入されるなど準備をなさってください。
国民健康保険に加入されている場合、海外で病気にかかって支払った金額のいくらかを返金してもらえる用紙がありますが、お住まいの区役所や役場でご確認下さい。
5.語学留学の最も効果的な勉強方法
語学留学以前に、6ヶ月間くらいは日本で基礎を学びたいものです。
ある程度ハングルが読めるようになってから韓国に行く方が、ご本人のストレスが少なくて済むでしょう。ハングルが全く読めない場合は、道を歩くのも大変です。ソウルの街はハングル一色といっても過言ではありません。
日本で基礎的なハングルの読み方だけでも習って行くと、すぐに習ったハングルの復習を道を歩きながらできますし、“ハングルを読める”喜びが倍増します。
韓国に着いたその日から、“アンニョンハセヨ”と声に出すことで、学んだ言葉が実際に相手に伝わる喜びを感じることができます。そのあたりから始めるのが何よりの“近道”です。韓国での授業はもちろん韓国語だけですから、6ヶ月間基礎を学んだ人でも授業を理解するのは難しいですが、ハングルを読む方法を知っているのですから気が楽です。
韓国に留学する方は、ぜひ事前に日本で基礎を学んで下さい。
韓国で友人を作るためにも、基本的な韓国語を知っていることが大切です。
話せなくても少しは書けるとか、単語を発音できるとか、です。それらはとても大切です。
何もできずに留学すると、友人を作るまでにずいぶん時間がかかります。
6.留学の手続
1ヶ月以上の留学を考えていらっしゃる方は、学校を決めてから出発するまで余裕を持って手続ができるようにしましょう。
必要書類などの取得に時間がかかる場合があります。あらかじめそれらを調べてから、手続を行ってください。
ソウル韓国語アカデミー日本窓口
タモアプロジェクト(Tamoa Project)代表 平井美津子
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