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三人の息子がいましたが、夫婦はどうしてもかわいい娘がほしくて、村の神様に毎夜祈りました。「どうか、わたしたち夫婦にかわいい娘をさずけてください」と。これをこっそり聞いたキツネは、「ふむ、ふむ。それでは俺様が娘に産まれて、動物を食べ、人間を食ってやるぞ」と言いました。このキツネは、尻尾が9本もある恐ろしいキツネでした。やがて夫婦は美しい娘をさずかりました。娘が7歳になった頃から、不思議なことが起こりました。馬が死に、豚が死に、牛が死んでしまいました。 妹が恐ろしいキツネであることを知った三番目の息子が両親に告げましたが、両親は息子の言葉を信じずに、逆に息子を追い出してしまいました。 やがて家に戻った息子はびっくり仰天。そこには誰も住んでいませんし、庭には骨がたくさん並べられていました・・・・・・・・・。
絵 イ・ピルウォン 文 イ・サンギョ 出版 キタン童話 42ページ
縦 25.5センチ×横 25.5センチ
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