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ペ・ヨンジュン氏が語る(韓国で出版されているものに限ります) |
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ペ・ヨンジュン 映画「外出(四月の雪)」に関する話題(翻訳) MOVIE WEEK NO.169(韓国発売) インタビュー(文章・チェ・ソルミ) 〈外出〉ペ・ヨンジュン ソン・イエジン
彼らの華麗な外出
3月17日,サムチョクのチュクソルで行われた「外出」の撮影現場公開に先立ち、ペリスホテルでペ・ヨンジュンとソン・イエジンに会うことが出来た。久しぶりに、多くの取材陣の前に現れた二人は、終始笑みを浮かべていた。二人は、どれほど多くのファンが自分たちを見ているかよくわかっていると言い、その期待に応えることが出来るように努力すると答えた。
撮影現場の公開が終わったあと、かなり長い間待たなければならなかったが、二人がペリスホテルに登場するや、多くの取材陣がざわめき始めた。撮影現場の時よりずっと格好良い姿で現れたからだ。特に海外の取材陣は二人から目を離すことが出来ず、彼らはカメラのシャッターを押し続けていた。二人の華麗な外出は、やっと幕をあけたばかりだ。
質問:〈スキャンダル〉以後、映画の出演依頼が多かったでしょうに、「外出」を選ばれた理由は何ですか?
ペ・ヨンジュン:第一に、シナリオを読まずに出演を決めたほど、ホ・ジノ監督に対する信頼と期待がありました。これまでの決め方とは全く異なる、例外的なことと言えるでしょう。大変、勇気が必要でしたが・・・・良い選択だったと思っています。また、選んで頂いて嬉しく思います。
質問:ソン・イエジンさんも〈頭の中の消しゴム〉以後、たくさんの出演交渉があったと聞いています。「外出」の出演を決めるは簡単ではなかったと思うのですが、「外出」を次の作品として選ばれた理由は何ですか?
ソン・イエジン:メロドラマ、というのが気に入っています。ホ・ジノ監督のこれまでの作品がとても印象的だったので、いつか一緒にお仕事をしてみたいと思っていました。このたび、一緒にお仕事ができることになって本当に嬉しいです。シナリオがとてもドラマチックで、愛の感情がこれまでのメロドラマとは違っているようなので出演を決めました。
質問:「外出」でお二人のキャラクターを簡単に紹介してください。
ペ・ヨンジュン:僕の役は、コンサートの照明監督をしているキム・インスという男性です。平凡な結婚生活をしていたのですが、あるとき妻の交通事故が原因で、妻の浮気を知ることになります。また、浮気相手の配偶者である女性を愛することになるという奇異な運命を背負うことになる人物です。この男性は、基本的に非常に肯定的で健康な精神を持つと同時に、やさしさと強靱さをあわせもっている人物です。
ソン・イエジン:比較的はやく結婚をしたハン・ソヨンという人物で、26歳ぐらいです。家庭で内助の功につとめていた女性ですが、ある日、夫の浮気を知って混乱してしまいます。ですが、その事実に打ち勝つ強さも持っています。浮気相手の女性の、その夫である男性を知ることになって微妙な感情が芽生えます。それを幸福にも思う反面、苦しくも思う女性です。
質問:2月4日にクランクインしてから、一ヶ月余りの時間が流れましたが、これまで監督一緒に仕事をされた感想はいかがですか?
ペ・ヨンジュン:前から噂には聞いていましたが、とても苦しいです。ホ・ジノ監督はセリフを覚えていらっしゃいません。組み立てられたセリフ通りに進むのではなく、現場で即興的に作るので、大変です。監督と僕は、仕事のスタイルが全く異なると思います。僕の場合は論理的に考え、頭で組み立て、そしてそれを胸で感じるのですが、監督は胸で感じることをそのまま表現なさいます。映画が終わる頃には、監督と僕のスタイルが似てくるのでは?という気もします。大変苦しいですが、面白く、楽しく撮影しています。
質問:素材が独特なので、ソヨンという人物を演じるのは難しいと思います。どんな面に重点を置いて演技されているのでしょうか?
ソン・イエジン:重点を置く部分があるとすれば、"あまり多くの準備をして撮影現場に行かないようにしよう"ということです。最大限、現実に対応することができるようにリアルに、現場で感じる通りに演じようと思います。
質問:一ヶ月半ほどソン・イエジンさんと一緒にお仕事をなさいましたが、共に演技をされていかがですか?
ペ・ヨンジュン:年齢の差があまりないですから、(笑い)友達みたいです。ですから気楽に演じています。以前は"綺麗で演技が上手だ"とだけ思っていたのですが、自己管理もうまく、演技に対する情熱も相当持っている友人だとわかりました。後輩ですが、彼女から多くのことを学びながら仕事をしております。
質問:万一、実際に映画の男性のような状況に陥ったらどうなさいますか?
ペ・ヨンジュン:十分に可能性のある話ですが、こういう出来事が、僕にも、他の皆様にも起こらないでほしいと願います。万一、映画のような状況なら、僕も彼のようになるかもしれません。ソヨンというキャラクターは、どんな状況にあっても愛さずにはいられない女性だと思います。それぐらいソヨンは魅力的です。
質問:ソン・イエジンさんは、ペ・ヨンジュンに対していかが思われますか?
ソン・イエジン:真摯な方で、演技に対する情熱もすごくお持ちです。意志が強いですね。それに、とても謙虚な方です。上手にされるのに、いつもうまくできないとおっしゃって・・・でもたぶん、ご自分も、ご自分が上手なのを知っていらっしゃると思います。(笑い)暖かく接してくださるので、穏やかな気持ちで仕事をしています。
質問:これまでの撮影の中で、特に記憶に残っている場面とかセリフがありますか?
ペ・ヨンジュン:記憶に残っているシーンと言うと、すでにエンディングシーンを撮影したのですが、・・・お話できません。映画社が話すなと言うので。(笑い)記憶に残っているセリフは、ベッドに横たわっている妻にこんな言葉を言います。"君が死んでくれたらいいのに"です。これもアドリブで作られたセリフですが、あまりにも怖くて、恐ろしいセリフなので記憶に残っています。それに30回以上繰り返したら、忘れようとしても記憶に残ってしまいます。(笑い)
ソン・イエジン:ヘナムで撮影した場面、これ、話してもいいかな?自動車事故の被害者の葬式に行くのですが、高速道路で泣く場面があります。そのとき、そばにいるインスを眺める、その場面が記憶に残っています。これから撮影する全ての場面が、印象に残るものであってほしいと願っています。
質問:韓国だけではなく、アジア全体がこの映画に対して多くの期待をしています。負担を感じることはありませんか?
ペ・ヨンジュン:大変、負担になり、肩の荷が重いです。ですが、多くの方の期待と愛と関心のおかげで、今、僕がこの場にいられるのだと思います。これからの活動も、皆様の愛と関心と期待が僕に力をくれると思います。ですから、いつも最前を尽くそうと考えております。
質問:最近、独島(トクト)の問題で韓日関係が新しい局面にさしかかっています。代表的な韓流スターとして、この問題についてひとことお話願えますか?
ペ・ヨンジュン:重要な問題であり、国民の一人として大変関心を持っていますが、今日の席は映画のためのものですので、次に機会があれば、他の場所で申し上げる方が良いと思います。
質問:ペ・ヨンジュンさんの顔が憔悴しているように見えますが、今回はどのようなイメージ変身を準備していらっしゃいますか?
ペ・ヨンジュン:引き受けた役柄も難しく、撮影中も疲れます。ホ・ジノ監督のおかげで。(笑い)撮影中、あまりに疲れるのでダイエットもしなかったのですが、一ヶ月で4キロも痩せました。たぶん、気苦労しすぎている証拠ではないでしょうか?俳優として演じてからすでに10年になりますが、イメージの変化を狙うと言うよりは、演技のスタイルが変わりそうです。再び新人になって最初から学習する、新しく始める気持ちで臨んでいます。その時その時、最善を尽くす俳優であることを皆様におわかり頂ければと思います。
質問:最後に、お二人の演技を待ち望んでいらっしゃる方々に一言どうぞ。
ペ・ヨンジュン:作品が出るまでずっと待ち続けてくださっている家族(ファン)の皆様に、心から感謝致します。良い作品をご覧いただけるその日まで、どうかもうしばらくお待ちください。
ソン・イエジン:多くの関心をよせてくださいまして、ありがとうございます。皆様にお答えする道は、良い映画を作り、感動して頂くことだと思います。期待にそむかないように一生懸命、そして楽しく撮影をしております。どうぞ期待してください。良い作品で、9月にお会い致します。
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表紙は、ペ・ヨンジュンとチョン・ドヨン。映画「スキャンダル」で共演した二人です。二人は以前「若者達の陽地」というテレビドラマで共演しました。その頃は二人とも「駆け出し」で準主役でしたが、新鮮な演技がとても印象に残りました。下の会話は「スキャンダル」について二人で話している部分です。
ペ・ヨンジュン:(スキャンダルの撮影が)長い時間がかかってとても苦労したけれど、全く記憶に残っていないんだ。
チョン・ドヨン:すごく没頭するタイプだものね。オッパ(韓国では親しい年上の男性をオッパと呼びます)は没頭しすぎるから、記憶することさえいやになるのよ、きっと。俳優はみんな一生懸命だけど、オッパは横で見ていても「私がオッパだったら、セットから出たら何も思い出したくない」と思うぐらい熱中しているわ。前にオッパと一緒に「若者達の陽地」というドラマに出たけれど、あれから本当に久しぶりに共演したことになるわね。
ペ・ヨンジュン:以前は、焼きもちやきの可愛い女の子という印象だったけど、久しぶりに共演して、とても女性らしくなっていて驚いたよ。俳優としての貫禄さえ感じたね。本当に素敵な変化で、うんと努力をしたんだなあ、って思ったよ。変わらないところもあるね。飾りっ気がなく自然で、誰にでも気軽に接しているし、それに相変わらず焼きもちやきだ。(笑い)
チョン・ドヨン:焼きもちやきだし、私ってよくばりなの。(笑い)でもこのセリフは私がオッパに先に言いたかったわ。前は話もあまりしなかったしぶつかることもなかったけれど、一生懸命演技をする姿は相変わらずね。でも今のヨンジュンオッパの方が気が楽だわ。前は、恐くはなかったけれど、いつも毅然としているオッパには冗談も言えず、一言声をかける時でも神経を使ったように思うわ。あの頃のオッパは受動的だったけれど、今は驚くほど能動的になったわね。
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こちらの雑誌では映画「スキャンダル」についてペ・ヨンジュンが語っています。
ペ・ヨンジュン:僕が全く思いもしなかった表情が出るんです。僕はこういう表情ができないと思っていたのですが、意外にも出てくるんです。僕の内部にあるものを引っ張り出すわけですね。そういった作業の妙味を感じるようになりました。(映画の撮影が)終わってとても残念です。楽しかったですね。共に過ごした時間を思いだし、また一緒に仕事が出来ればと思っています。
ペ・ヨンジュン:まだ演技に対して自信はありませんが、前のように反復的な感情をお見せすることはなくなったと思います。僕が映画で上手な演技をしたとは言えませんが、発展はありました。俳優として何を得たか、ですか?それは秘密です。
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2003.10.15日の東亜日報に掲載された「スキャンダル」の記事です。飛行機の中で読み、持って帰りましたのでちょっとしわになりました。(一部翻訳致しました)
「格調高い風、観客と通じた」 「ペ・ヨンジュン効果、性開放の風潮も一役」
2日に上映が始まった「スキャンダル」が11日目に全国の観客動員数200万人を突破、2週連続1位を記録した。オンラインのチケット予約も60%以上の高い占有率で、長期興行を予告している。
第二に 「ペ・ヨンジュン効果」。彼がこれまで持っていた青春スターのイメージが、時代劇はテレビドラマで見るという固定観念を打ち破った。ペ・ヨンジュンのテレビドラマに魅了された20代、30代のファン達がこの映画を先を争って選択しているという分析がある。「スキャンダル」はペ・ヨンジュンの映画デビュー作だ。 第三に、性に対する開放的な社会の雰囲気も「スキャンダル」の興行成績に一役買っている。
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2004.4.7日の東亜日報に掲載された記事です。
‘冬の恋歌(冬のソナタの原題)’ペ・ヨンジュン 日本で‘人気賛歌’
女性ファン、5,000名が歓迎の人波
「冬のソナタ」の主役を演じたペ・ヨンジュン氏が3日、日本を訪問。女性ファン5,000名が空港に押し寄せて大混雑となった。羽田空港国際線ターミナルは、押し寄せた女性ファンでいっぱい。
女性用のトイレの前に100名ほどの列ができるほどだった。また、空港構内のバス運行が遅延するほどの混雑となった。
ペ・ヨンジュン氏は、4日に東京市内で開かれるファン招請行事に参加するため、3日の午後東京羽田空港に到着した。夜明けから空港に押し寄せた女性ファンは空港のあちこちに座って待っていたが、彼が姿を現すや、‘冬のソナタ’のポスターや‘歓迎します’など、ハングルで書かれた文字をかかげながら歓声をあげた。黒の背広にサングラスをかけたペ・ヨンジュン氏は、笑いながら手を振って声援に応えた。しかし、ペ・ヨンジュン氏一行がリムジンで空港を出ようとした瞬間、一部の熱狂的なファンが警察の制止を振り切って道路にあふれ出て車を止めようとした。幸い負傷者はなかったが、一人の女性ファンが失神をして救急車で病院に運ばれた。
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SCREEN
2004.03月号(韓国版)付録「韓国映画俳優辞典」よりペ・ヨンジュンのページを翻訳して掲載しました。
KBS特別採用出身の彼は、TVドラマ「朝の挨拶(94年KBS)」でデビューした。「花美男子」の元祖である彼は、やわらかい容貌と健康な男性美が混じり合ったイメージで多くの女性ファンを魅了した。「若者たちの陽地(95年KBS)」では映画監督を夢見る富裕な家の青年ソクチュ演じ、「パパ(96年KBS)」では新世代の離婚男性ヒョンジュンを演じた。また歴代最高の視聴率を記録(65.8%)した「初恋(97年KBS)」では、権力を追い求める冷徹な法学生チャヌを演じ、人気上昇曲線を駆け上がった。
その後、ノ・ヒギョン作家の「私たちは本当に愛し合ったのだろうか?(日本題は愛の群像)(99年MBC)」でマニア層を形成した彼は、「ホテリア(2001年MBC)」の冷徹なビジネスマンのイメージと「冬の恋歌(日本題は冬のソナタ)(2002年KBS)」のロマンチックなイメージとの間を行き交いながら、“最高のメロドラマ俳優”という名を頂戴した。
その後はイ・ジェヨン監督の「スキャンダル」で本格的なスクリーンデビューを果たした彼は、多くの人々の憂慮をものともせず、プレーボーイのチョウォン役をしたたかに、そして完璧に演じた。この映画は、彼のキャラクターの幅を相当程度広める映画となった。
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スポーツソウル 2004年4月19日(月)に掲載された記事です。翻訳して掲載致しました。
“ブルネイ 王室 ペ・ヨンジュン 招請に乗り出す”
トップスターペ・ヨンジュン(31)の人気が地球村のあちこちにのびている。
韓流熱風の中心地である日本と中国語圏で、爆発的な人気を得ているペ・ヨンジュンの名前が、ボルネオ島の北西海岸にあるブルネイでも広く知られている。ブルネイ王室では、ペ・ヨンジュンを招請したいという公文を在ブルネイ韓国人を通じ、韓国の海外マーケティング企画会社などに送った。
主として、中国と日本を中心に海外事業マーケティングを担当しているイオンエンタープランマーケティングが受け取った公文には「ブルネイ王室の王子が、積極的にペ・ヨンジュンを招請したがっている。この王子はペ・ヨンジュンとゴルフをしたり、王室の晩餐会で一緒に食事をしたいと願っている。どんな条件でも受け入れる用意がある」という内容が書かれていた。
また別の情報によると、ブルネイの王女が、ペ・ヨンジュンの招請に積極的であるという。中国や日本とは違い、ブルネイは映画やドラマ、CFなどの出演依頼が事実上不可能であるため、良い条件を掲げるしかなく、芸能人を招待して接待するノウハウがないため、どういう方法をとればよいのか模索中であるという。
在ブルネイ韓国人によると、「ペ・ヨンジュンのおかげで韓国人に対する印象が非常に良くなった。冬のソナタの放映以後、“ペ・ヨンジュン人気”が非常に高まっている。また、韓国の芸能人に対する関心度も高まるなかで、ペ・ヨンジュンはほとんど国王に近い英雄として奉られている。」そうだ。
このような消息を聞いたペ・ヨンジュン側は、まだ信じられないという反応だ。
香港、日本などを訪問し、自分自身の人気を確認したペ・ヨンジュンだが、南方のブルネイにまで熱風が及んでいるとは思わなかった様子。
事実、韓国人の俳優に対して、これほど熱狂的なファンが出てきたのはブルネイでは初めてのことだ。3〜4年前から、韓国の芸能人を好むファンが一部であるにはあったが、全国的に、また王室までが好んだ芸能人はペ・ヨンジュンが初めてだ。
一方、韓国観光公社は、日本のペ・ヨンジュン熱風を済州島の観光収益につなげるため、日本のファン2,000名から3,000名を済州島に招請し、ペ・ヨンジュンに会ったり済州島の観光を楽しむプログラムを準備中である。 |
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